
子どもに迷惑をかけたくない・・・。
でも、家の墓をなくす決断もできない。
その葛藤、解決できるお墓がここにあります。
あなたと同じ悩みを抱える方が増えています
- 跡継ぎがいない
- 子どもに負担や迷惑をかけたくない
- 墓じまいは気になるけれど、家のお墓をなくすのは抵抗がある
- 永代供養は一族としてのつながりが薄れてしまいそう
- 樹木葬や散骨は温かさや個別性に欠けて寂しい
- 海洋散骨は跡形もなくなってしまう
「どうするのが正解なのか分からない」
そんな声を、私たちは数多く聞いてきました。
そしていま、静かに増えているのが
墓じまいしなくていい新しいお墓
を求める人たちです。

時代が変わり、お墓の問題も変わりました
実は今、お墓の世界では次のような現実があります。
- 墓じまいの件数は全国的に増加
- 跡継ぎが不在の家庭が年々増えている
- 永代供養は増えたが「個別感の欠如」が課題
- 一般墓は維持・継承の負担が重い
つまり現代では、
“一般墓ほどの維持負担はない、でも個人墓として成り立つ墓” を望む方が大多数になっています。
こうした声に応えるために誕生したのが――
新しい家族墓のかたち「エンモア(Enmoa)」です。

エンモアとは
一見「個人墓」。でも中は4つの個別納骨室を備えた、次世代型シェア墓。
エンモアは、見た目は従来のしっかりとしたお墓。
しかし内部は、4家族が完全に“個別”で使える設計になっています。
納骨室は1家族ごとに独立
→ 約4霊位まで納骨可能
→ 他家族と遺骨が混ざる心配なし
納骨室が満室になれば、そのまま永代供養へ
→ 墓じまいが不要
→ 子どもに負担が残らない
写真プレートで故人の“らしさ”を墓石に刻む
→ 他の永代供養や樹木葬にはない「個別の温もり」
見た目は完全に“自分の家のお墓”
→ 一族の誇りやつながりを守れる
一般墓のメリットと、永代供養の安心を“いいとこ取り”したお墓。
それがエンモアです。

なぜ「エンモア」が選ばれるのか
① 見た目は個人墓 → 「家のお墓」として堂々と残せる
多くの永代供養墓は特徴的な形で、“共同墓感”が強く出ます。
エンモアは一般墓の姿をしているため、
ご家族に恥ずかしい思いをさせないお墓です。
② それぞれの納骨室が“個別”
夫婦・親子・兄弟、誰とでも一緒に入れる柔軟性。
プライバシーも安心。
③ 満室後は自動で永代供養 → 墓じまい不要
跡継ぎがいなくても、
追加費用なしで永代供養へ移行します。
④ 写真プレートで故人の表情が墓石に残る
未来の家族に“その人らしさ”を伝え続けます。
⑤ 費用が明確でわかりやすい
使用料:1家族 800,000円
年間管理費:5,000円
これ以外に大きな負担が生じません。
費用(明瞭で、追加負担なし)
| 項目 | 内容 | 金額 |
| 使用料(1家族) | 個別納骨室、墓石、写真プレート込み | 800,000円 |
| 年間管理費 | 清掃・草刈り・墓地維持 | 5,000円 |
| 埋葬料 | 3体まで(1体増えるごとに1万円プラス) | 36,000円 |
| 彫刻料 | 納骨室蓋(任意) | 55,000円 |
見た目は2㎡の一般墓

納骨室は4つに分かれています

よくある質問
-
墓石代はかからないのですか?
-
かかりません。
個別での墓石建立・ご購入は不要です。そのため、将来、ご家族様に『墓じまい』の手間と費用といったご負担をおかけする心配がございません。
-
本当に跡継ぎがいなくても大丈夫?
-
管理費が2年間滞ると自動的に永代供養墓へ移されますので跡継ぎが途絶えても問題有りません
-
他の家族とトラブルになりませんか?
-
納骨室は完全に個別の区画です。他家族と遺骨が混ざることはありません
-
ガラスプレートは劣化しませんか?
-
特殊加工で耐候性・耐久性に優れ、長期間美しい状態を保ちますが、ガラスなので取扱いにご注意ください。
-
本当に墓じまいは不要ですか?
-
はい。管理費が滞った場合、合葬墓へ自動的に移るので墓じまい不要です。
-
注意点はありますか
-
一つのお墓をシェアしているので、お参りが被ることがございます。その場合お待ちいただく事になります。
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